オープンソースはすがすがしい

というわけで、コンピューターをマインドコントロールする、プログラムというちょっと怖いものを、たとえで話してみました。

まあ、オープンにするべきことはオープンにするべきだと思います。
私のコードを読んで参考にされる方もおられるかもしれませんので、基本的に、ソース公開するアイテムは、FreeBSDライセンスで取り組みたいと思います。
コミュニティにはお世話になっているのだから、私も微力ながら力になるほかないと思います。