人の不幸を笑う人は悪魔、心休ませない言葉を続ける人も悪魔

メディアを愉しむ方々に話を移します。
かりに悪魔さんとします。彼らは”善良な人”を装います。
悪魔その1。言葉の上でいかにも知った風なことをいい、その実発言と違うことを繰り返す人。
インターネットにはそのような方が多いですね。さすがに親しい人にはそのように出来ないようですけど。
悪魔その2。右に左に発言を切り替え、揺さぶりをかけて思うとおりに話を進める人。これは、親しい振りをする方に、よくおられますね。

お金という欲の絡んだところには、悪魔のような人が多くおります。
社会的には幸せになることができたとしても、悪魔のような人は、果たして幸せを感じることが出来るのでしょうか。ずっと欲に固執するのだと思います。
それでも、私は、悪魔にも「幸せになってください」と言います。ただし、私が不幸になることがあなたの幸せになるというのなら「ごめんなさい」といいます。
今日限りで根に持つことを忘れたいと思います。