効果音クラス作りました

ライブラリを作るのが目的になっている錯覚を覚えますが、
目標は、プログラム上での表現力の向上、デザインパターンの習得、オブジェクト指向熟練のため。
10チャネル効果音というのは豪勢ですなあ。音だけであたかも画面が見えるようです。
次の課題になっている衝突判定では、判定数が膨大になることから、非常にCPUのリソースを取られることになります。
1000オブジェクトが仮にあった場合、単純計算で、1000オブジェクト*1000オブジェクトの判定、端折っても半分程度です。
高速化を図るための最適化が肝になるため、最適化の発想は、業務でも使うところはあるのではないかなと思います。