2011-12-03 磨く 雑記 世の中に作品を出すには、趣味であっても本気でやらないと認めてももらえないというとんでもない世の中になったと思います。 中途半端は救いがないものであります。 これでおしまい!と言えたり、芸術家気取りで適当にやりたいようにやるのはどんなに楽か。 趣味であっても奇をてらわず淡々とこなしていくほかないのだと思うと、なんだかやるせない気分。 それが人に見せるということ。